補償内容
一時金最大500万円が
受け取れます
エネモールほけん介護補償では「きほんプラン」と「あんしんプラン」の2つのプランをご用意しました。以下の所定の要介護状態で「きほんプラン」なら300万円、「あんしんプラン」なら500万円の一時金をお支払いします。出費が多くなる介護の初期段階で一時金があると安心です。
東京海上日動が定める
所定の独自基準 年齢・原因を問わず
要介護状態を補償します
公的介護保険制度に基づく要介護2以上の認定を受けた場合に加えて、別途、東京海上日動が定める所定の要介護状態(要介護2用)であることを医師等に診断され、その状態が90日を超えて継続した場合に一時金をお支払いします。
年齢 | 公的介護保険 | エネモールほけん 介護補償 |
---|---|---|
39歳 以下 | (給付対象外) | 年齢*3・ 原因*1 を問わず対象 |
40〜 64歳 | 特定16疾病を 原因とする 要介護・ 要支援状態のみ*2 | |
65歳 以上※3 | 原因を問わず対象 |
- *1 所定の要介護状態と診断され、その状態が90日を超えて継続した場合にお支払いします。
- *2 末期がん、関節リウマチ等の加齢に起因する16種類の疾病に限定されています。16種類の特定疾病については、よくあるご質問「公的介護保険の給付対象になる『特定16疾患』とは何ですか?」をご覧ください。
- *3 エネモールほけんにご加入いただけるのは、満5歳以上満84歳以下となります。
そもそも介護には
どのくらい
お金がかかるの?
介護期間は平均54.5ヵ月、介護負担額は毎月7.8万円(合計425.1万円)です。
また、介護生活になったときに住宅をバリアフリー仕様にする資金や介護用ベッドの購入資金などの一時的な費用として平均69万円かかることを考慮すれば、総額495万円程度になります。
※出典:生命保険文化センター 令和元年度「生活保障に関する調査」
ご加入について
幅広い年齢層 5歳から84歳まで
幅広く加入できます
保険期間の開始時点で5歳から84歳までの方にご加入いただけます。なお、ご継続は満84歳まで可能です。ほくでんエネモール会員様本人が手続きすることで、ほくでんエネモール会員様とそのご家族にも保険をかけていただけます。
配偶者 | 本人の 両親 | 配偶者の 両親 | お子さま | 兄弟 姉妹 | 親族 | |
---|---|---|---|---|---|---|
会員さまと 「同居」 | ||||||
会員さまと 「別居」 |
会員さまと 「同居」 | 会員さまと 「別居」 | |
---|---|---|
配偶者 | ||
本人の両親 | ||
配偶者の 両親 | ||
お子さま | ||
兄弟姉妹 | ||
親族 |
ご加入の流れ お申込みのお手続きは
WEBでいつでも
最短3分から
本保険お申込みのお手続きはWEB上で完結します。手続き時間の目安は、約10分です(重要事項説明書、付帯書面をお読みになる時間を除きます。)。お見積りボタンをクリックまたはタップして、お見積りフォームにてお手続きいただきます。
加入者限定特典 特典の付帯サービスが
もらえます
エネモールほけんには、手厚い補償、お手頃な保険料のほかに、
日々の生活のちょっとした悩みの解決から医療相談、介護のサポートが可能な加入者限定の特典があります。
メディカルアシスト 看護師または
医師に無料相談
無料で看護師または医師に各種医療に関するご相談ができるサービスです。
- 救急専門医による24時間緊急医療相談
- 様々な診療分野の専門医への予約制電話相談
- 夜間・休日の受付を行っている救急病院や、旅先での最寄りの医療機関等ご案内
- がん専用相談窓口
- 国内の転院や患者移送手配に関するコーディネート
デイリーサポート 法律・税務等を
専門家に無料相談
日頃の様々な悩みをきめ細かくサポート!
ご契約者様の日常生活を応援するサービスです。
- 法律・税務相談
- 贈与についてや年末調整についてなど、身の回りの法律や税金に関するご相談に弁護士等の専門家が電話やメールでご回答します。
- 社会保険に関する相談
- 公的年金等の社会保険について提携の社会保険労務士がわかりやすく電話でご説明します。
- 暮らしの情報提供
- グルメ・レジャー情報・冠婚葬祭に関する情報・各種スクール情報等、暮らしに役立つ様々な情報を電話でご提供します。
介護アシスト 電話介護相談や
各種サービスの優待
ご高齢の方の生活支援や介護に関するご相談をコールセンターで承ります。また東京海上グループのネットワークを活かし、優待条件でご利用いただける各種サービスを紹介します。
- 電話介護相談
- ■ケアマネジャー・社会福祉士・看護師等が、電話で介護に関するご相談を承ります。(相談内容例:公的介護保険制度の内容や利用手続き、介護サービスの種類や特徴、介護施設の入所手続き、認知症への対処法 等)
- ■認知症のご不安に対しては、医師の監修による「もの忘れチェックプログラム」をご利用いただくことも可能です。
- 各種サービスの優待紹介
- 家事代行
- 食事宅配
- 住宅リフォーム
- 見守り・緊急通報システム
- 福祉機器販売・レンタル
- 入居可能な有料老人ホーム・高齢者住宅の紹介
- バリアフリーに配慮したツアー旅行の提供
認知症アシスト 脳機能の維持向上に
役立つトレーニング
脳機能の維持向上に役立つトレーニングから、認知症になった場合のご本人やご家族等を支えるサービスまで、幅広くご提供します。
- 脳の健康度チェック
- パソコン・スマートフォン等を用いたトランプテストで「脳の健康度」をセルフチェックできるサービス『のうKNOW』をご提供します。
- 脳機能向上トレーニング
- (株)NeU提供の「脳を鍛えるトレーニング」をご利用いただけます。監修は「脳トレ」第一人者の川島隆太氏。
- 捜索支援サービス
- 認知症介護電話相談
- ケアマネジャー・社会福祉士・看護師等が、認知症の対処法等のご相談に電話でお応えします。
- 「認知症の人と家族の会」の紹介
保険金の
ご請求について
保険金の請求は
24時間365日
電話できるから安心!
東京海上日動安心110番にて24時間365日、
保険金請求のご連絡を受け付けています。
24時間365日受付:0120-720-110
保険金ご請求の流れ
月払保険料
月額30円*から
始められます
エネモールほけんは、ほくでんエネモール会員様限定・ネット限定の団体保険です。あんしんプランなら、30円*からというお手頃な保険料で加入いただけます。
*あんしんプラン 20歳〜24歳の保険料
きほんプラン | あんしんプラン | ||
---|---|---|---|
新規・継続でご加入可能 | 20〜24歳 | 20円 | 30円 |
25〜29歳 | 30円 | 50円 | |
30〜34歳 | 60円 | 100円 | |
35〜39歳 | 120円 | 200円 | |
40〜44歳 | 230円 | 390円 | |
45〜49歳 | 280円 | 460円 | |
50〜54歳 | 380円 | 640円 | |
55〜59歳 | 550円 | 910円 | |
60〜64歳 | 1,180円 | 1,970円 | |
65〜69歳 | 2,450円 | 4,080円 | |
70〜74歳 | 5,380円 | 8,960円 | |
75〜79歳 | 12,360円 | 20,590円 | |
80〜84歳 | 23,360円 | 38,940円 |
- ※料率改定等より翌年以降の保険料が変更になることがあります。
- ※保険料は、保険の対象となる方ご本人の年齢 *1 によって異なります。*1 団体契約の始期日時点の年齢をいいます。
- ※保険料は5歳きざみの年齢区分ごとに設定しており、団体契約の始期日時点の満年齢で保険料が決まります。更新時に年齢区分が変わる場合は保険料が変わります。
- ※保険金をお支払いする主な場合、保険金をお支払いしない主な場合については、「補償の概要等」をご覧ください。
家計を守るために、気になること ちょっと心配…
ネットの保険って
大丈夫かな…
エネモールほけんは、引受保険会社が「東京海上日動火災保険株式会社」であり、保険契約件数や支払い実績を公開しており、透明性の高い経営を行っています。保険金・給付金のお支払いも迅速丁寧。確かな実績があります。
よくある質問 お客様からの疑問に
お答えします
- 保険料はどのように支払いますか?
クレジットカードでのお支払いとなります。
- 保険料はずっと変わりませんか?
保険料は5歳きざみの年齢区分ごとに設定しており、団体契約の始期日時点の満年齢で保険料が決まります。更新時に年齢区分が変わる場合等は保険料が変わります。
- 保険に加入するために医師の診査や健康診断書の提出は必要ですか?
必要ありません。オンライン上で健康状態等についての質問にお答えいただくだけでご加入いただけます。お答えいただいた内容によっては、ご加入をお断りすることがあります。
- 保険金の受取人は指定できますか?
受取人指定はできません。受取人は保険の対象となる方(被保険者)本人となります。
- 保険料控除の対象になりますか?
生命保険料控除(介護医療用)の対象になります。
- ほくでんエネモール会員を退会しても保険は継続できますか?
ほくでんエネモール会員様とそのご家族のみがご加入いただける保険のため、会員資格を喪失された場合はご継続いただけません。
- 公的介護保険制度とはどういうものですか?
- [公的介護保険制度の概要]
- 公的介護保険制度とは、介護保険法に基づく社会保険制度をいい、40歳以上の国民は全員加入し介護保険料を支払う義務があります。これにより、40歳以上の方が介護が必要になった時に所定の介護サービスを受けることができます。
年齢 39歳
以下40〜64歳※1 65歳以上 被保険者 被保険者
ではない第2号
被保険者第1号
被保険者受給要件 対象外 要介護、要支援状態が、末期がん・関節リウマチ等の加齢に起因する疾病(16種類の特定疾病※2)による場合に限定
原因を問わず以下の状態となったとき
- ● 要介護状態(寝たきり、認知症等で介護が必要な状態)
- ● 要支援状態(日常生活に支援が必要な状態)
- ※1 公的医療保険(国民健康保険・被用者保険)の加入者である必要があります。
- ※2 16種類の特定疾病については、よくあるご質問「公的介護保険の給付対象になる『特定16疾患』とは何ですか?」をご覧ください。
状態区分 状態像 非該当
(自立)歩行や起き上がり等の日常生活上の基本的動作を自分で行うことが可能であり、かつ薬の内服、電話の利用等の手段的日常生活動作を行う能力もある状態。
要支援 1 日常生活上の基本的動作については、ほぼ自分で行うことが可能であるが、日常生活動作の介助や現在の状態の悪化の防止により要介護状態となることの予防に資するよう、手段的日常生活動作について何らかの支援を要する状態。
2 要支援1の状態から、手段的日常生活動作を行う能力がわずかに低下し、何らかの支援が必要となる状態の人で、部分的な介護が必要な状態にあるが、予防給付の利用により、現状維持及び状態改善が見込まれる状態。
要介護 1 要支援2の状態から手段的日常生活動作を行う能力がさらに低下し、部分的な介護が必要となる状態の人で、心身の状態が安定していない状態や認知機能の障害等により予防給付の利用について適切な理解が困難である状態。
2 要介護1の状態に加え、日常生活動作についても部分的な介護が必要となる状態。
3 要介護2の状態と比較して、日常生活動作及び手段的日常生活動作の両方の観点からも著しく低下し、ほぼ全面的な介護が必要となる状態。
4 要介護3の状態に加え、さらに動作能力が低下し、介護なしには日常生活を営むことが困難となる状態。
5 要介護4の状態よりさらに動作能力が低下しており、介護なしには日常生活を営むことがほぼ不可能な状態。
- 公的介護保険の給付対象になる「特定16疾患」とは何ですか?
公的介護保険は、40歳以上64歳以下(公的医療保険(国民健康保険・被用者保険)の加入者である必要があります。)の方の場合、加齢に起因する以下の16種類の特定疾病を原因とする要介護状態のみを給付対象としています(介護保険法施行令第二条より)。
- がん(医師が一般に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがない状態に至ったと判断したものに限る。)
- 関節リウマチ
- 筋萎縮性側索硬化症
- 後縦靱帯骨化症
- 骨折を伴う骨粗鬆症
- 初老期における認知症
- 進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病
- 脊髄小脳変性症
- 脊柱管狭窄症
- 早老症
- 多系統萎縮症
- 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症
- 脳血管疾患
- 閉塞性動脈硬化症
- 慢性閉塞性肺疾患
- 両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症